1/24-25/東京→アブダビ→ロンドン 飛行機の中で

 

夜の雲海越え1000マイル彼方へと

旅客飛行

あなただけのアテンダントの私

トリコロール・エア・ライン

  トリコロール・エア・ライン/あつぞうくん

成田→アブダビ

機内食を食べた。残さず食べるのがわたしのポリシー

ジントニックを飲みながら観ようと思って観れていなかった映画(「ドントウォーリーダーリン」と「アムステルダム」)を観た。紅茶も頂きました。

エリザベス女王のドキュメンタリーを観た。

ダフト・パンクを聴いた。

 

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アブダビ国際空港では荷物検査の人が怖いと思ったけれど「Are you Japanese? So, helloは日本語でなんていうの?」て聞かれたから「こんにちはです!こんにちは」「コンニチハ! thanks は?」「ありがとうです」「アリガトー!」という会話をした。親しみやすいアラブの方で良かった。乗り換えも無事にできた。


アブダビ→ヒースロー

機内食 なんかクリームチーズとピザソースが入ったパンが来たのを食べた。そのあと温かい紅茶をもらった。

・窓際の席。外を見る

 血管みたいに浮き出る光を見てここにも人が生きているんだななんて思ってると詩人にはなれないかと思って、遙か上空からの視点に対してそこに人が生きていると思わせるためには光を灯しておくだけで十分だということについて考えた。夜間飛行で見える景色は光の有/無という極度に単純化されたものだ。回路のように浮き出る都市部が存在するためには見えていない部分が必要なのだ。うーん?

機内食でフレンチトーストが来たけどメロンとスイカもついてきて残しちゃった。メロンとスイカ以外ならなんでも食べれるのに、よりによって…

 

機内食

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 20時間以上飛行機に乗ってるんだから流石に疲れた。しかしこの旅行で一番大変な部分はもう終わったと考えられる。(帰りの方が6時間ほど短い)